少ない選択で楽しめるメディア

ラジオ、テレビは、チャンネルは選ばないと行けないが、一度選べば、とりあえず、そのまま相手任せでコンテンツを受容できるメディアだ。

インターネットは自律分散システムであり、基本は自らがアクションを起こし、そのレスポンスが戻る、という繰り返しで、逐一選択することが基本である。

しかし、Twitter, last.fm, spotifyなど、一度セットすれば、コンテンツのほうから流れてくるというサービスも少しずつ増えてきた。

どうも私たちは、選択することが思いのほか負担に感じているのではなかろうか。数少ない選択で、ほどほどのレベルのコンテンツを受容できれば、もはや新たな選択を行うのは避けたい、そう考えているのではないか。

これからのインターネット上のコンテンツ競争は、いわゆる「流れてくるもの」が主役になるのかもしれない。

Spotifyを数字で見る:有料購読ユーザー数500万人、米国内100万人、総ユーザー数2000万人。

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