アフリカではBeeping(いわゆるワン切り)が根付いているそうな

Cell phone culture: How cultural differences affect mobile use (CNN)

Seven ways mobile phones have changed lives in Africa (CNN)

The Rules of Beeping: Exchanging Messages Via Intentional “Missed Calls” on Mobile Phones (JCMC)

3つ目のレポートに詳しく書いてあるが、元々はお金がない中で、「持てるものが払う」という価値観から、自分に用事があってもbeepingする風習が広まっていったようだ。このレポートはルワンダでの現地調査に基づいているが、インドやアフリカではbeepingが広く行われおり、必ずしも経済的な理由を伴わなくても、単に習慣として、beepingを使う人も少なくないとのこと。

発信元の電話番号、呼び出し音の回数、タイミング、の3つの情報という限られたコミュニケーション手段で、人々は様々な工夫をこらしてbeepingを使いこなしている。

これを見ると、日本のポケベルを思い出させる(たとえばこんな記事「さらばポケベル ITmedia」)。話の広がりや主人公を考えると、ポケベルのほうがずっと面白いと思うが…

人々の所得が少しずつ増え、SMSの普及も進んでくると、beepingもいずれは廃れてくるだろうか。

キャリアにとっては直接お金をとれなくてコストだけはかかる不完了呼が30%もあって大変だろうな。

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