緩さも必要

著作権は厄介なものである。厄介というのは一筋縄では行かないという意味だ。

クリエイティビティを豊かに活発に発揮できるようにするためには、著作権を保護すべきであるという意見が大きな原則ではあるが、厳しく保護をすると、その知識が全く活用できなくなり、他の知識との相乗効果が生まれず、全体として、クリエイティビティの量と質が高まらないということがある。

一方、全く保護されなければ、発明損ということになり、他人のアイディアを盗用することばかり考え、誰も自分で発明する労を厭わなくなる、という理屈も成立する。

さて、オーストラリアのThe Australian Digital Alliance (ADA)は、著作権の緩さがむしろ大きな経済効果を産むと報告(Potential $600m annual economic boost from copyright reform)した。

まだ、中身を読んではないが、この主張は、日本のコンテンツ産業の強み(非ハリウッドスタイル)と通じるものがあるのではないか。

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